エッジ位置ずれ量の算出方法、検証方法、検証プログラム、及び検証システム。
2003
【課題】計算負荷を大幅に低減させることができる、高速計算可能なエッジ位置ずれ量の算出方法、検証方法、検証プログラム及び検証システムを提供する。 【解決手段】所望パターン1と所望パターンを達成するための設計パターン2を形成し、所望パターン1をウェハ上に形成するための基準光強度5を設定し、所望パターン1の平面形状とウェハ上の仕上がりパターン平面形状との比較を行うための評価点11を設定し、評価点11での光強度を算出し、評価点11での光強度の微分量を算出し、微分量と基準光強度5との交点14を算出し、交点14と評価点11との差分を算出し、この差分を仕上がりパターンの所望パターンに対するエッジ位置ずれ量とする。 【選択図】 図1
- Correction
- Source
- Cite
- Save
- Machine Reading By IdeaReader
0
References
0
Citations
NaN
KQI