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バルブ、舵、船舶

2003 
【課題】より一層推進効率を向上させることのできるバルブを提供する。 【解決手段】船体1の船尾部に設けられたプロペラ3の後方に、舵軸11を介して舵9が設けられている。プロペラ3は回転軸芯線Cを中心に回転駆動される様に設けられ、プロペラ3の回転中心部を構成するプロペラボス5の先端(舵9と対向する側)には、プロペラキャップ7が取り付けられている。舵9においてプロペラ3と対向し且つプロペラ3の回転軸芯線Cと交差する位置にはバルブ13が設けられ、該バルブ13は、プロペラ3の回転軸芯線方向視における形状が、プロペラ3の回転軸芯より上側領域の面積に対し、下側領域の面積が大なる様に形成されている。 【選択図】 図1
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