トマ・ピケティの新・資本論

2015 
第1部 (二〇〇五〜二〇〇六年)ミルトン・フリードマンに捧ぐ(子供の値段;貧困撲滅のための国際課税 ほか) 第2部 (二〇〇七〜二〇〇九年)公的資金注入合戦(権利を謳えば効果はあるか?;サルコジの不可能な公約 ほか) 第3部 (二〇一〇〜二〇一一年)リリアンヌ・ベタンクールは税金を納めているのか?(憲法評議会と税;銀行の巨利は政治問題である ほか) 第4部 (二〇一二〜二〇一四年)経済成長はヨーロッパを救うか(累進制の一般社会税vs社会保障目的の付加価値税;フランスとドイツのちがい ほか)
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