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Cu−Zr−Ni合金

2013 
【課題】強度及び導電率が高く、かつ製造コストが低いCu−Zr−Ni合金を提供する。 【解決手段】連続鋳造によって鋳造され、Zrを2.5at%以上4.0at%以下、Niを0.1at%以上1.5at%以下含有し、残部がCu及び不可避的不純物からなり、連続鋳造時の板厚が5mm以上20mm以下とされ、連続鋳造後の導電率が40%IACS以下とされていることを特徴とする。時効処理の前に、200℃以上400℃以下で加工率80%以上95%以下の温間加工が行われていることが好ましい。 【選択図】なし
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