Surgical management of postoperative recurrence of primary lung cancer.

1988 
原発性肺癌切除症例514例において, 再発・転移により再切除を施行した症例は, 胸腔内再発14例, 胸腔外再発11例の25症例で, 全切除例の4.8%に相当し, 組織型は腺癌19例 (切除腺癌の8.3%), 扁平上皮癌6例 (切除扁平上皮癌の3.0%) である. 病期分類で, Stage Iの比率は, 胸腔内再発85.7%, 胸腔外再発36.3%で, 再切除までの期間, 予後についての各々の平均月数は, 胸腔内再発35.4ヵ月, 22.1ヵ月, 胸腔外再発8.9ヵ月, 4.6ヵ月である.
    • Correction
    • Source
    • Cite
    • Save
    • Machine Reading By IdeaReader
    0
    References
    0
    Citations
    NaN
    KQI
    []