法律 관련 獨日對譯辭典에 대하여

2012 
本稿では明治大正期における法律?連?和???典を取り上げ、各?典の特?および相互影響?係について考察した。考察の?象は、『袖珍?和法律?典』(①)、『?和法?大?典』(②)、『?和法律?典』(③)、『?和法律新?典』(④)である。 まず、各?典の序文の分析を通じ、『袖珍?和法律?典』が法律?連の最初の???典であることが分かった。 出版社は異なるが同一編者が携わっている③と④を比較してみたところ、?語が完全に一致する場合は、?象の427어のうち274語(64.2%)である。うち、①②とは一致せず③と④の?語だけが一致するのは274語のうち80어(29.2%)である。. 次に、③④の?語が一致しないものの中で、④が③の?語をそのまま取り入れ、新しい?語を付け加えたケ?スが97語あるが、このうち、②からの影響を受けたと見られるのは55語(56.7%)に上る。つまり、④で付け加えられた?語は、②からの影響を受けたものが半分以上であり、①からの影響はほとんどないと言える。 『?和法?大?典』で哲?分野の?語を載せていることから、哲??門の???典である『哲學字彙』との影響?係を調べてみたところ、再版と三版との間に刊行された『?和法?大?典』の?語と『哲學字彙』(三版)の?語と一致するケ?スが7語ある。つまり、例が少なく全?の傾向とは言えないが、『?和法?大?典』が『哲學字彙』(三版)へ影響を?えていると言えよう。
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