家族療法学 : その実践と形成史のリーディング・テキスト
2005
第1部 家族療法の誕生(1960年代の家族療法)(人魚酒場—家族療法の開拓者たち;アウトドア・セラピー—生態システムと家族療法 ほか) 第2部 家族療法の展開(1970年代の家族療法)(みにくいアヒルの子—家族療法の臨床体験;壮大な妄想—ミラノ派家族療法の先進性 ほか) 第3部 G.ベイトソン没後の家族療法(1980年代の家族療法)(新たなパラダイム—家族療法の深化;リフレクティング・チーム—多様な声を聴く手法の開発 ほか) 第4部 21世紀の家族療法に向けて(1990年代以降の家族療法)(予測できない会話—心理療法の革新;クリスマスツリーの村—思いやりのコミュニケーション ほか)
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