投射光学系、拡大投射光学系、拡大投射装置及び画像投射装置

2003 
【課題】投射画面の大画面化を図りつつ、投射装置外の投影空間を縮小するために、反射 面を含む結像光学系を採用しつつ、色収差も補正可能な投射光学系およびこのような投射 光学系を用いる画像投射装置を実現する。 【解決手段】ライトバルブ15の投影側にライトバルブの側から第1、第2の光学系17 、19を上記順序に配する。第1の光学系17は1以上の屈折光学系を含み、正のパワー を有し、第2の光学系19はパワーを有する反射面を1以上含み、正のパワーを有する。 ライトバルブ15により形成された画像を第1及び第2の光学系の光路上に中間像Iint として結像させ、中間像Iintをさらに拡大してスクリーン21上に投射する。 【選択図】図1
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