ケージ型メソポーラスシリカ(snc−1)およびその製造方法

2007 
【課題】 水熱条件を用いることなくメソポーラスシリカを提供すること。 【解決手段】 ケージ型メソポーラスシリカは、空間群がFm3mであり、比表面積が2.2×10 2 m 2 /g〜8.0×10 2 m 2 /gの範囲であり、比孔容量が2.5×10 −1 cm 3 /g〜8.5×10 −1 cm 3 /gの範囲であり、孔径が4.0nm〜10nmの範囲であり、ケージ径が9nm〜20nmの範囲であることを特徴とする。 【選択図】 図1
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