金井直の詩 : 金子光晴・村野四郎の系譜
1997
第1部 金井直(「木琴」の想像世界;金井直のライトモチーフ—あやまって生まれた傷の深さを;金井直—詩の原型 ほか) 第2部 金子光晴—連詩「蛾」論(金子光晴の連詩「蛾」構想と『悪の華』;金子光晴の連詩「蛾」と『悪の華』;連詩「蛾」とエロス) 第3部 村野四郎(村野四郎とドイツ・ロマン派;「さんたんたる鮟鱇」とリルケ)
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