電力使用制御システム、電力供給端末、電力使用制御方法、電力使用制御プログラム

2007 
【課題】電力使用者毎の電力使用量に応じた確実な課金処理を可能とする。 【解決手段】電力供給端末200の入力インターフェイス205が取得した電力使用希望者の認証情報をネットワーク140を介して電力供給端末200と通信して取得しメモリ103に格納する認証情報取得部110と、メモリ103に格納されている認証情報を利用者情報データベース125にて検索し一致する認証元情報を特定した場合に電力使用希望者を予定ユーザと認識し電力供給端末200に対しネットワーク140を介して通電開始指示を送信する通電管理部111と、電力供給端末200の電力量計220で測定される予定ユーザへの通電量の情報を電力供給端末200とネットワーク140を介して通信して取得し該当予定ユーザに対応付けて利用履歴データベース126に格納する利用履歴管理部112とから電力使用制御システム100を構成する。 【選択図】図1
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