Motion Compensation Methods Using Variable-Size and Variable-Shape Blocks.
1999
本稿では, 可変サイズ, 可変形状ブロックを用いる動き補償予測方式について, 新たなブロック構成手法を提案し, シミュレーションによってその妥当性を示す.また, ブロック構成 (分割・統合) を決定する基準として演算量を抑えられるフレーム問誤差を適用することを検討し, リアルタイム処理など実用性を重視する場合に有効であることを述べる.
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