画像処理装置、画像処理方法、プログラム

2009 
【課題】なるべく最大数の被写体(人)が含まれるような自動構図処理の実現。 【解決手段】パン・チルト・ズーム等の可変機構を駆動制御させながら、撮像画像データから撮像視野内に目的の被写体が入っているか否かを検出する。そして1以上の目的の被写体が検出されたときに、検出された被写体の周囲の他の被写体の確認を伴う構図決定処理を行う。例えば仮構図合わせとして、本構図合わせの際の撮像視野の変動幅よりも、撮像視野の変動幅が大きくなるように設定された目標範囲に被写体重心を位置させる処理を行う。 【選択図】図20
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