部品不良判別装置、部品不良判別方法、部品不良判別用プログラム、および部品不良判別用プログラムを記録した記録媒体

2005 
【課題】検査用の新たなセンサ等を設けることなく、実装工程において処理される部品の不良の原因を特定できる、部品不良判別装置を提供する。 【解決手段】部品の製造ロットごとに監視不良率が増加したか否かを判断する(S13)。監視不良率が増加していれば(S13でYES)、実装工程を構成する各機器の安定度を判断する(S14〜S16)。実装工程を構成する各機器が安定であると判断されたときは(S14〜S16でYES)、部品不良が原因であると警告する(S18)。 【選択図】 図3
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