language-icon Old Web
English
Sign In

Cyclic compounds and ppar agonist

2002 
本発明は、優れたPPARアゴニスト作用を有する、下記式で表される化合物を提供する。 式中a、b、cは、0〜4を;R 1 〜R 6 は、水素原子、水酸基、シアノ基、ハロゲン等を; A 1 、A 2 は、単結合、酸素原子等を; L、M、Tは、単結合、アルキレン基等を; Wは、カルボキシル基を; Xは、単結合、酸素原子、−NR X1 CQ 1 O−等を; Yは、Y 1 −Y 2 −(ここで、Y 1 は、置換基を有する芳香環等を、Y 2 は、単結合または芳香環を指す。)を; 環Zは、置換基を有する、環上にヘテロ原子を有していてもよく、環の一部が飽和されていてもよい、芳香環を示す。
    • Correction
    • Source
    • Cite
    • Save
    • Machine Reading By IdeaReader
    0
    References
    0
    Citations
    NaN
    KQI
    []