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Wound care external preparation

2006 
(要約) (課題) 糜爛、褥瘡、皮膚潰瘍等の難治性疾患に対し、十分な治癒促進効果を有しつつ、瘢痕化の防止、ヨウ素の創傷面への蓄積を低減することができる低毒性の新たな創傷治療用外用剤を提供することを目的とする。 (解決手段) 油性基剤とヨウ素を含有する創傷治療用外用剤であって、白糖を実質的に含まないことを特徴とする創傷治療用外用剤とし、ヨウ素の十分な殺菌作用に基づく創傷面からの感染症を予防でき、油性基剤の保湿作用による適度な創傷面の湿潤度維持による創傷治療促進、瘢痕化の防止、ヨウ素の創傷面への蓄積を低減することができる創傷治療用外用剤とする。 (選択図) なし
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