8−クロロ−6,11−ジヒドロ−11−(4−ピペリジリデン)−5H−ベンゾ[5,6]シクロヘプタ[1,2−b]ピリジンの多形物
2009
【課題】できるだけ純粋な形態で、デスカルボニルエトキシロラタジンを生成すること。 【解決手段】多形形態2を本質的に含有しない結晶性多形形態1デスカルボニルエトキシロラタジンであって、該結晶性多形形態1デスカルボニルエトキシロラタジンおよび多形形態2デスカルボニルエトキシロラタジンは、概算で、本明細書中で、「d」間隔および相対強度(「RI」)によって表わされる特徴的ピークを有するX線粉末回折パターンにより、特徴付けられる。 【選択図】なし
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