光拡散体、その製造方法、光拡散材料及び画素表示素子

2004 
【課題】光の後方散乱を少なく抑えながら光拡散性を確保することができ、かつ薄膜化を図ることができる光拡散体 【解決手段】 透明基材(12)上に形成された凹凸を有し、この凹凸が形成された面に屈折率が凹凸側から外に向かって順次変化した少なくとも3層以上の透明バインダー層(14、16、18、20)が積層されていることを特徴とする光拡散体。 【選択図】 図1
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