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まり子の「ねむの木」45年

2012 
第1章 教え、教えられることの芽生え…(教え、学ぶ、さいしょのさいしょの心;絵で…行進で…ダンスで…お茶で ほか) 第2章 太陽に負けず汗し、涙し…(ガラスの表現—不安となぐさめ;教育…自分の命と引きかえに ほか) 第3章 実るもの、熟すもののあることを信じて…(思いのたけのクリスマスプレゼント;お正月のおかあさんとして ほか) 第4章 一年の命の輝き贈り、贈られて…(ねむの木だけのためではなく;展覧会での可愛い出会い ほか)
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