負荷算出装置、補助具、負荷算出方法およびプログラム
2014
【課題】上記装置は、脊椎全体を剛体とみなして圧迫力を算出しているので、5つの腰椎のそれぞれにかかる負荷を測定できず、結果的に腰椎への負荷を正確に算出できない、という課題があった。【解決手段】負荷算出装置であって、使用者における複数の腰椎のそれぞれの位置および向きを取得する位置取得部と、前記位置取得部により取得された前記複数の腰椎のそれぞれの位置および向きに基づいて、前記複数の腰椎のそれぞれにかかる負荷を算出して出力する圧迫力算出部とを備える。【選択図】図3
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