「誰かのため」が、「自分のため」につながる : 日本一の秘書が教える気配り仕事術
2012
1 すべては「相手のため」に—「できる!」といわれる人の気配り(仕事は「ニコ・キビ・ハキ」の積み重ね;すべてを「相手の立場」になって考えれば ほか) 2 だから、その人の周りには人が集まってくる—相手を虜にしてしまう人の共通点とは?(本当に信用できるのは「実直な人」;「いいこと」も「悪いこと」も自分に返ってくる ほか) 3 “壁”を打ち破るヒント—絶対に手放せない社員(部下)になる「気づきの法則」(その上司は“できないフリ”をしているだけかもしれない;結果だけでは「見えづらい」努力を認めてもらうには? ほか) 4 頑なな心にもするりと入り込む—「信頼される人」はこの気配りの効果を知っています(「一言よろしいですか?」が実はあまりよくない理由;“タイミング”は計りすぎないほうがうまくいく ほか) 5 ちょっと弱気になってしまったときに—“ストレス”とうまく付き合う(「情」と「業」のバランスを取る;叱られてもいちいち落ち込まない ほか)
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