ダンス・コンディショニング : 感じてとらえるからだの仕組みと使い方

2009 
1 ダンサーにとって“からだを知る”ということはなぜ大切? 2 シン・ソマティクスとは?(メソッドの概要;シン・ソマティクスにおける考え方;テクニック;効果;ダンサーにとっての意義;本書の取り組み方) 3 体験的解剖学—からだの仕組みを知ってよりよく使おう(全身—呼吸を深め、からだを再認識する;足・足首—土台となる足を安定させる;膝—「股関節〜膝〜足」まっすぐなラインの感覚を養う;脚・股関節—つくりを感じながら股関節の可動域を広げる;骨盤—からだの中心として安定な位置をみつける;背骨—イメージを使って楽に自由に動かす;胴体—お腹を引き上げて動く;肩—力をぬいて肩甲骨の位置をととのえる;首・頭—背骨の上でバランスの良い位置をみつける) 4 身体全体をつなげよう(身体の軸—からだの中心に1本の軸をとおす;動きの発生—全身のつながりを感じる) 5 日々のレッスンに向けた心身の整え方
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