일본어 청 · 탁음(淸 · 濁音) 지각(知覺)에 있어서의 오용 경향과 지도법에 대하여

2016 
本研究は、韓国人日本語学習者が日本語の習得において困難を感じる音声項目の一つである清·濁音の知覚に関して考察した。まず、学習者の青 · 濁音の知覚における誤用の傾向を分析すると同時にVT法(Verbo-Tonal Method)のわらべ歌リズムを用いた継続的な指導と練習の効果を明らかにするために調査を行った。調査は、韓国人日本語学習者初級と中級を対象に聞き取り調査1と2に分けて実施した。その結果、韓国人日本語学習者は青 · 濁音の知覚に誤用が多く、特に濁音の知覚に誤用が多いことが分かった。清音と濁音の位置による誤用は、語頭と語中に大きく関係しないことが分かった。聞き取り調査2では、VT法を利用して指導と練習を行ったグループの方が指導と練習を行っていないグループに比べて、清 · 濁音の誤用が大幅に減少したことにより、VT法を用いた指導が効果的であることが明らかになった。
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