浸出液排出が持続する骨・関節感染症に対し、黄耆・人参を増量した補剤が有効であった2症例(「漢方の証検討を深める-難治で困った症例、困っている症例の検討-」,ラウンドテーブルディスカッション2,特別演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会)
2008
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