撮像装置、その制御方法、及びコンピュータプログラム

2006 
【課題】新たに発生した欠陥画素による異物検出の誤検出を低減させる。 【解決手段】CPU20より異物付着位置検出を行うための実行指令があると、異物付着位置検出の前に、前回の欠陥画素位置検出が行われた日時情報を欠陥画素位置記憶部6から読み出し、該日時情報から現在までの経過時間を求めて、欠陥画素位置検出動作の実行/禁止の判別を行う。その結果、経過時間が設定時間を超えている場合には、欠陥画素位置検出を実行してから、異物付着位置検出を開始する。 【選択図】図1
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