液体の表面自由エネルギー、ならびに固体と液体の接触角、界面自由エネルギーおよび付着仕事の予測方法
2010
【課題】 液体の構造式からソフトウェアで計算することが可能な液体のHansenの溶解度パラメータ(HSP)値における分散成分(d成分)、配向成分(p成分)、水素結合成分(h成分)の3成分を変換して、溶媒の表面自由エネルギーの3成分を求めることを目的とする。 【解決手段】 液体のハンセン溶解度パラメータを変換して、液体の表面自由エネルギーのパラメータを得て、得られた液体の表面自由エネルギーのパラメータを合計して、液体の表面自由エネルギーを求めることを特徴とする、液体の表面自由エネルギーの予測方法である。 【選択図】 図2
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