대조 언어행동연구를 위한 코퍼스 구축과 활용

2015 
言語表現と非言語表現(視線、表情、身振りなど)とを用いて情報を?える行?を言語行動と呼び、日本語話者と韓?語話者の言語行動を計量的?点から?照分析するために、?存の「日本語?談番組マルチメディア·コ?パス」に加え、新たに「韓?語?談番組マルチメディア·コ?パス」を作成した。それにより、韓?語をも?象とすることが可能となり、ある言語表現が、どの番組で、誰が誰に向かって話すときに、どのような非言語表現とともに?せられたかなどを、現?の大量のデ?タにもとづいて調べられるようになった。そして、?際に二種類のコ?パスを使って、「一人?複?代名詞(私たち·僕らなど)」とそれに該?する韓?語の‘우리(uri)’の?話時における話し手の視線表現について調べた結果、代名詞の意味(指示?象)と視線表現は、言語の違いにかかわらず、?い相??係にあるということが明らかになった。これは、日本語のみを?象としてきた孫(2014a)の結果を裏付けるものであると同時に、マルチメディア·コ?パスを用いた?照言語行動?究の有用性を示すものでもある。ただし、今後、より?率的に?照分析を行うためには、二種類のコ?パスが?方向に?索できるよう、?列コ?パスを作ることが欠かせない。
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